
あのサクサク食感、クリームとの相性が抜群の洋菓子・・・それはミルフィーユ!
「千枚の葉」という意味があり、実際の洋菓子も生地が何層も重なっています。
ミルフィーユと聞くと、個人的に「甘いクリームと歯応えのあるサクサク食感」というイメージを持っています。
勿論それでも美味しいのですが、今回紹介するのは「大人の為のミルフィーユ」です。
アマンドの「六本木チーズミルフィーユ」は、チーズ風味で一風変わったミルフィーユです。
食べ方もとても重要で、常温・温めた状態では味わいが劇的に変わります。
それでは、「六本木チーズミルフィーユ」の美味しさの秘密を詳しく見ていきます。
目次
六本木チーズミルフィーユの美味しさの秘密とは
甘すぎないチーズクリームが絶品
(画像はアマンド公式サイトより引用)
商品名にも付いている通り、「六本木チーズミルフィーユ」のチーズクリームが全体の味を左右します。
チーズの味が濃そうな響きですが、しっかり甘みを感じ取れるクリームとなっています。
その為、チーズの風味が強烈ではなくほんのり甘いミルフィーユを食べている感じになります。


噛み応え抜群のパイ生地
(画像はアマンド公式サイトより引用)
サクサクした食感がたまらないのがパイ生地。
薄く折り重なったパイ生地が何層もありますが、大きく分けると3つの層になります。
ボリュームたっぷりなチーズクリームの層2つを3つのパイ生地の層が挟んでいます。
また、パイ生地はチョコレートコーティングが施されており美味しさをより引き立てています。


温めて食べるのもお勧め
(画像はアマンド公式サイトより引用)
「六本木チーズミルフィーユ」は、そのまま食べてサクサク食感を味わう以外にも楽しみ方があります。
上の画像の右側を見てみると、チーズクリームがとろけています。
オーブントースターや電子レンジで温めると、チーズクリームがとろけてチーズの風味が増します。
・電子レンジ・・・500Wで10秒~15秒


実際に六本木チーズミルフィーユを食べてみる
では早速、箱から開けて「六本木チーズミルフィーユ」を食べてみたいと思います。
商品は、通常配送にて配達されました。
(画像は筆者撮影)
箱の中には、カッティングナイフも同封されていました。
(画像は筆者撮影)
付属のカッティングナイフで切る場合は、トレーから出さずにその場で切ることをお勧めします。
(画像は筆者撮影)
私はまな板の上で包丁で切りましたが、上手に切れました。
包丁の切れ味にもよりますが、常温の状態でも形を崩さずに切れます。
(画像は筆者撮影)
・パイ生地がサクサクで柔らかい
・最初噛んだ際はチーズクリームの甘さが控えめな感じがするが、後から上品な甘さとチーズの風味が増してくる
今度は温めて食べてみましょう。電子レンジで10秒~15秒温めてみました。
(画像は筆者撮影)
チーズクリームがとろけているのがわかりますね。
パイ生地全体が柔らかくなり、しっとりした感じになりました。
・常温の時にはあまり感じることができなかったマーガリンの風味を感じることができる
温めて納得のミルフィーユ
上品な甘さでいくらでも食べていられる「六本木チーズミルフィーユ」。
常温では勿論、温めて食べると更に美味しくなります。
実際に食べてみて、「六本木チーズミルフィーユ」の味の奥深さを知ることができました。
素材の味を楽しみたい、感じ取りたい人は温めて食べてみましょう。
※保管場所や賞味期限・消費期限を必ずお守りください。
※アレルギー物質の確認もしてください。
常温と温めで2度美味しい「六本木チーズミルフィーユ」、満を持してお勧めします!
商品の詳細はこちらから↓
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